最終食 02/5/6 下はパイ生地、中にアンコそして上からシュー生地という世にも不思議なパン。味は、そう和洋菓子のアン入りパイに似ていてお菓子としてはなかなかいい。でもこんなに手が込んでなくてもいいんじゃ・・・・? メダマのコーヒー豆(?)をつけたクリームがなんだか泣いてるように見える、そこはかとなく哀愁漂うパン。
最終食 02/5/6 持ち帰る間にしぼんでしまってしまいましたが、もっとキレイに売られています。 つややかな緑色のメロン生地の中にはカスタードクリームと香ばしいカラメルクリーム入り。・・・そ、それはプリンパンでは?!味はなんというか、別に一緒にしなくても十分いけるのに。というより、一緒じゃないほうがスッキリ美味しいと思われます。
最終食 02/5/6 もりあがったブリオッシュのような形のパイに真中に、スクエア型のしっとりココア味?のスポンジのようなものが入っているこれまた不思議なパン。予想通りこのスポンジが面白いハーモニーを醸し出しています。
最終食 02/6/10 2002年FIFAワールドカップ記念!背の高いシェフ(tallシェフ)が作った究極の駄ジャレ、トルシエジャパン応援パン!すごい名前の割に、見た目が地味すぎ!!それにしてもいいの?このネーミングで?!ここホテルのパン屋でしたよね?! わざわざ小さいボックスに入れてもらっているこの丁重な扱いのパンは、生地自体はブリオッシュ。中味はコレでもか!っていうほど、乾燥ブルーベリーが入ったジャムがどっさり詰まっているのです。 いや、あのもう少し見た目ゴージャスなほうが皆買ってくれると思うんだけど。