最終食00/7/9 これです。これですよ。みなさん!これがかの有名?なアメリカ生まれのシナボンです。シナモンロールが一世を風靡したのは(も 終わったか)これがきっかけです!! 箱入りでアツアツを持って帰ったので、ちょっと形がゆがんでるけど、たっぷりのシナモンにどっちゃりフロスティング。でもね、シナモンがマカラナシナモンという特別なシナモンらしく、ツンとしすぎないから、このアマアマフロスティングと絶妙にマッチ。そして、見た目はこんななのに食べられちゃうの。シナモンの魔法か、甘すぎないのだ。不思議だ〜。
最終食01/5/5 上のシナボンのピーカンナッツ入りバージョン。 大きさはそう変わりません。上のフロスティングがシナボンとちょっと違う。ねっとりしてるの。で、これもまた、重たい味のようでいて、パクパク食べられる微妙なバランスを保っています。下のほうはもうねっちょりするほどシナモンシュガー部分が溶けてるの。でも、ナッツがサクサク、歯にまとわりつくこともなし。不思議なレシピだなあ。
最終食01/5/5 期間限定品、ぎりぎりセーフで食べられた。見たまんまリンゴのトロ〜リソースがた〜〜っぷりかかっていて、下はシナモンロール。リンゴが、かなり甘いので、歯にしみそうな程甘く感じます。 個人的には、もっとリンゴがサクサクしてるほうが甘味が映えて好きなんだけど、まあ、はっきり言って予想通りの味。歯がキシむ程甘かった。 人気が多少あっても、定番には成り上がれない、何かこう、パンチが欠けているような気がして、あ〜、なんだかもどかしいっ!
最終食02/4/29 これまた期間限定品。 真っ赤なチェリーが美味しそうなのですが、かなり外国的な甘さのチェリーソース。外国のお菓子独特のちょっと変わった甘さで、個人的に匂いが気になる。もう少しチェリーが酸っぱくて、ソースがこの香りでなかったらかなり好きなんだけど、ちょっと残念なチェリーソース。でも外国モノのお菓子が大丈夫な人はきっとすごく美味しいはず。